遺体
東日本大震災の津波被害の際の遺体安置所での壮絶なルポルタージュ
“遺体―震災、津波の果てに”という石井光太氏の本が“遺体~明日への10日間”という映画になりました。
一昨年この本を読んで辛い現実を知っていたので封切りと同時に見に行ってきました。
テレビでは決して見ることが出来ない現実がそこにはありました。
涙が止まりませんでした。
日本、いや世界中で一人でも多くの方々に見て欲しいと思います。

“遺体―震災、津波の果てに”という石井光太氏の本が“遺体~明日への10日間”という映画になりました。
一昨年この本を読んで辛い現実を知っていたので封切りと同時に見に行ってきました。
テレビでは決して見ることが出来ない現実がそこにはありました。
涙が止まりませんでした。
日本、いや世界中で一人でも多くの方々に見て欲しいと思います。

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